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HSPが不登校を乗り越えるためにやるべきこと【自分を受け入れて前に進もう】

こんにちは、HSPブロガーのまさちゃんです。今回は「HSPと不登校」というテーマで記事を書いていきます。

いきなり「不登校」というテーマでどうした?って思った方もいらっしゃるかと思いますが、HSPは敏感な人が多いので人付き合いで疲れてしまい、学生なら不登校、社会人であれば休職、みたいなことに陥りやすいのかなぁと感じたため、思ったことを記事にします。

自分の学生時代を思い返してみても、結構人間関係に苦しんだなぁという記憶があります。僕はもちろん当時からHSPだったので、ちょっと友達と喧嘩しちゃった…とかでも思い悩んだりしていました。

それからいじめが多いのも学生時代だったなと思います。集団で誰かを無視するいじめとか、自分がターゲットになったら苦しすぎて不登校になっちゃうだろうなぁと思って見ていました。いじめられている同級生を助けに入るっていう事はできなかったですね。助けに入ったら自分が次のターゲットになるかもしれないので、恐怖でそんなことはできなかったです。助けられなくてごめんね。

こんな感じでHSPは不登校になる可能性が結構高いと感じるので、今日は不登校についてちょっと深掘って記事を書いていきたいと思います。

この記事を書いている人

物心ついた頃からずっと、なんとなく生きづらさを感じていました。HSPという言葉を知って、「ああこれは特殊能力なんだな」と感じて、少し気が楽になりました。

その後HSPについて色々と調べ、実践しているうちに、自分なりの生きやすい人生を手に入れました。過去の僕と同じ状況で苦しんでいる方に、少しでも生きやすい人生を考える機会となれれば幸いです。

目次

不登校の子たちをたくさん見てきた話

僕は大学卒業から29歳まで、ずっと塾の講師をやっていました。学生時代から学校より塾が好きな人だったので、そのまま学生アルバイトを経て正社員として入社し、塾講師をやっていました。

僕がやっていたのは「個人指導」と言う形態の塾でして、1つの教室に先生1人と生徒1人が入り、その子のためだけにホワイトボードで授業をしていくスタイルです。問題を解いているときも解いている様子をちゃんと見て、癖などを把握して指導する、みたいなかなり手厚い塾でした。

そういったこともあり、学校で集団になじめない子とかは結構うちの塾にきていましたね。その中には不登校の子たちもいたんですが、今思えばその子たちはHSP要素めっちゃあったなぁと感じます。友達関係で悩んだりとか、普通の人からしたら「え?そんなちっちゃいことで学校行かなくなっちゃうの?」みたいな理由で不登校になったという話を聞くと、やっぱりあの子たちはHSPだったんじゃないかなと思っています。

というわけで、HSPである自分の気持ちを踏まえつつ、その子たちと色々とやりとりしていた経験とかも踏まえつつ、今回はHSPが不登校を乗り越えるための方法をお話ししていけたらと思います。

今の時代、不登校をネガティブに考えないでいい

まず大前提として、HSPで不登校になってしまったからといって、それをネガティブに考えすぎる必要はないと思います。今の時代は家に居ながらにしてコミュニティーに属する方法はいろいろあるので。

僕の学生の頃とかですと、まだもちろんスマホもなかったですし、SNSもなかったですし、インターネットなんかもまだ始まったばかりだったので、学校というコミュニティーが結構絶対的なものだったように思います。学校に行かなくなったって言う時点で、もう自分の存在する大事なコミュニティーが一個失われている感じです。家にしか居場所はない、みたいな感じになっていたんですよね。

ですが今は学校に行かなくなったところで、家にいながらSNSなどでいろんな人と交流ができますよね。自分の好きなことに関するSNSのコミュニティーとかで、自分の存在意義を見出すことができますよ。もちろんゲームとかも、今は顔も知らない人と一緒にミッションをクリアする、みたいなものがあるわけじゃないですか。チャットでやりとりしながらやるパターンもあるし、中には通話で声でつながりながらやるみたいな人もいますよね。

それから僕は、今ブログでお金をもらって生活しているわけですが、収入面も、別に家にいながらのブログ書いてもいいですし、プログラミングを勉強して自分でフリーランスエンジニアをやってもいいですし、YouTubeで稼ぐ道とかもありますよね。家にいながら稼ぐ方法って結構たくさんあります。

まぁそんな感じで、いくらでも学校以外のコミュニティーに属することができますし、家に居ながら収入を得ることもできます。なので昔ほど、不登校に対してネガティブな印象を持つ必要はないと思います。むしろ僕はポジティブなことだと思いますね。すごいと思いますよ。学校に行かないっていう選択をしたことがまず勇気ある行動だと思います。その一歩が踏み出せているっていうのは、すごいなぁって純粋に思います。

不登校になることで時間ができる

それから不登校になったことのメリットとしては、時間がめちゃくちゃできますよね。学校に行って好きでもない友達に囲まれて過ごす時間よりも、好きなことに使える時間が増える方が幸福度は高くなるはずです。

授業についても、この記事を読んでいる大人の皆さんは楽しかったですかね。僕はほぼほぼ楽しくなかったですね。教科書を読み上げているだけの先生もいたので、これなら家でやった方がいいじゃんって感じていました。退屈すぎる授業は、めちゃくちゃ寝てましたね。

そんな無駄な授業に時間を使うのであれば、その時間に家で好きなことに没頭した方が、将来に活かせる能力がが身に付く可能性も高まると思うんですよね。なので逆に「学校に行かない」という選択したというのは、すごいことだと思うんです。

せっかくだから、何かやろう

せっかく時間がめちゃくちゃあるのに家で何もしていないんだとしたら、それはもったいないと思います。なのでもし何もやっていないんだとしたら、自分の好きなことを何かしらやってみたらいいんじゃないかなと僕は思います。

なんでもいいんですよ。やりたいことって、やってみないと見えてこないですからね。色々やってみて「あーこれ得意かも」「あーこれ好きかも」みたいな感覚が掴めると、それをもっとやりたいってなります。やってみて「できた」って感覚がないと、やりたいことって見えてこないんです。なのでせっかく時間があるなら、いろんなことをやって自分のやりたいことを見つける時間に使うのがいいのかなと思います。

ゲームとかでもいいと思いますよ。ゲームも今はeスポーツがオリンピック種目になるとか言われているじゃないですか。ゲームで飯が食える時代がくるわけですよ。それに今はYouTubeのゲーム動画配信とかでも、お金を稼いでいる人がいるわけじゃないですか。大会で優勝した人に賞金が出るとか、そういうのもありますよね。

それから最近だとブロックチェーンの技術を使ったNFTゲームというのもありますね。これらの中には、ゲーム内で実際にお金を稼げるものがあります。日本だとその金額だけで生活していくのは厳しいですが、海外の物価が安い国だとその金額で生活していけるみたいです。海外に移住してゲームで稼いで生活を立てる生き方も、今の時代なら可能です。

そんな感じで、ゲームで食べていける時代は確実に来ています。なので好きなこととか、やりたいと思ったことを恐れずにチャレンジしてみるっていうのが、将来の可能性を広げることにつながるかと思います。せっかく学校に行かずに家にいるのであれば、その時間にチャンスを広げる行動をするのがいいと思いますね。

卒業できるなら、卒業しておいた方がいい

とはいえ、学校を卒業できるのであれば卒業しておいた方がいいとは思います。不登校の末に学校を中退してしまうと、就活のときに響いてくるので。

僕は現在キャリアアドバイザーの仕事をしているので、就活において学歴の大事さというものを日々感じて仕事をしています。最終学歴によって、応募できる求人の件数が全然違います。高卒以上で応募できる求人、短大や専門学校卒以上で応募できる求人、大卒で応募できる求人、といった感じで、学歴を指定してくる会社は意外と多いです。要は学歴が上がれば上がるほど、応募できる求人の選択肢も増えるということです。

学歴がなんだって話ですけどね。大卒でも何の知識も身につけずに遊んでいただけで卒業した僕のような雑魚もいます。反対に高卒でも優秀な人はいっぱいますよね。

それでも学歴でフィルターをかけられてしまうのが、今の就活事情です。就活のことを考えたら、今お休みしているその学校を卒業するチャンスがあるのであれば、無理のない範囲で粘って卒業までこぎつける方がいいと思います。

「先生助けてください!」と頭を下げれば、先生は何とかしてくれるはずです。先生は優しいです。僕は大学時代に、先生の部屋を片っ端から回っていき、「単位ください!」とお願いしまくりました。留年はしましたが、おかげさまでなんとか卒業させてもらいました。

先生は基本的に優しいので(優しくなかったら先生になんてならない)、助けを求めてくる生徒には手を差し伸べてくれるはず。その恩恵を今だったらまだ受けられるので、何とかで卒業までこぎつけるチャンスがあるならその道を目指してみてください。

不登校の間に何をやっていたかは、言えるように

上記の通り、頑張って卒業まで行けるのがベストですが、難しいという人もいますよね。不登校になるのも勇気のある選択なので、そういう状態になっているということは、周りの人には想像できないほどの苦しみがあったんだと思います。その場合には無理して卒業を目指さずに、中退してしまう選択もありです。

ですが先ほども説明した通り、卒業するかしないかで学歴が1つ変わるので、応募できる求人は減ります。応募できたとしても、中退に至った経緯は面接でほぼ間違いなく聞かれます。面接官もめちゃくちゃ気になる部分だと思うので。

学校を辞めるというのは世間的にはまだまだレアなことなので、企業の人事の担当としては、「うちの会社も入って辞められちゃう可能性があるんじゃないか」ということを絶対に考えます。なので辞めた理由、不登校になった理由は、ポジティブな言い回しで答えられるようにしておきたいところですね。

そういった意味でも、不登校になって家に引きこもっていた(外に出ていたかもしれないですが)時期に、「家で何をやっていたか」を言えるようにしておいた方がいいと思います。ゲームとかでもいいと思いますよ。ゲームで世界一を目指していましたとか。実際にこういうことをやって、このくらいのところまでは行ったんです。みたいなことを言えるだけでも、「なるほど」となるかもしれません。「目標を持って頑張っていた」というアピールです。

まあそれでもほとんどの会社からは落とされちゃうと思いますが、何かしら目標を持って頑張れる人なんだなと評価してくれる会社もあるかもしれないです。なので何かしらを頑張ってやっておいた方がいいですね。

おすすめは資格取得

ゲーム以外でオススメは、やっぱり資格ですね。1番わかりやすいですよね。学校の勉強は自分には合わなかったんですが、自分には社労士になりたいという夢があって、社労士の資格の勉強を頑張りました。それで実際に「資格を取りました!」っていうところまで言えたら、これは説得力がありますよね。やればできる人で、やりたい事なら没頭して頑張れる人間なんだという証明に、資格はなってくれます。

そんな感じで資格をうまく使うのもありですね。以下の記事にHSPにおすすめの資格30選をまとめているので、資格取得を目指す場合には参考にしてみてください。

ブログもおすすめ

それから僕がおすすめなのは、ブログを書くことですね。自分がブログで収益を得ているので、ポジショントークみたいな感じになってしまいますが、ブログは結構HSPの方におすすめなんですよね。文章を書くということは、自分の頭の中でぐちゃぐちゃしてることを書き出すということ。それだけでメンタルが安定します。前向きになれるという意味でもおすすめです。

また、HSPは物事を深く考えられるという特性もあるので、その特性を活かして深い内容のブログを書くこともできます。それから芸術的な感性も高いと言われているので、ブログのレイアウトにこだわって個性を出すという部分にも楽しみを感じられるはずです。

そして一番大きいのは、「自分のブログ」という作品が1つ出来上がるということ。何かを作り上げていく感覚が、HSPの向上心を満たしてくれます。就活においても、「ブログを作ってました!」とアピールするときに、「実際にこれを作ったんですよ」と見せられた方が相手に伝わりますよね。文章を書く人を求めている会社であれば、採用してもらえるかもしれません。文章を書くスキルを使ってフリーランスになったり、副業として収入を得たりもできます。かなりおすすめですね。

プログラミングもおすすめ

それからプログラミングとかもおすすめです。今はエンジニア不足が深刻ですし、今後はもっと不足するという話です。なのでプログラミングを学んでおくことで、就職の可能性を高められますね。エンジニアは実力主義の職業なので、中退してようがなんだろうが、技術力さえあれば重宝されます。給料も他の仕事と比べて高い傾向にあります。

今の時代は、プログラミングの知識がめちゃくちゃ必要とされているんです。多くのお店が、通販でものを売っていますよね。今までなら近所の人にしか売れなかった町のお菓子屋さんが、通販で全国いろんなところの人に買ってもらえたりするわけです。ChatGPTなど、AIの技術もどんどん広がってきています。プログラミングというのは可能性をまだまだ秘めている分野なので、今から学んでおくと強いですよ。

こんな感じで、不登校の間に何かしら自分をアピールできるものを身につけておくことで、今後の就活に活かせますよ。

まとめ

というわけで今回は「HSPと不登校」というテーマで記事にしました。

不登校を頑張って乗り越えて、学校に復帰できるかと言ったら、現実的には結構厳しいのかなと思います。先ほども書きましたが、不登校になった人は周りの人には想像できないような苦しい思いをした末に、勇気を持って不登校になったのだと思います。そこからもう一回そのつらい環境に戻っていくというのは、不登校になるときよりももっとハードルが高いですよね。なのでそれは現実的じゃないのかなと思います。

一番現実的な選択肢としては、家にいる間にしっかりと、何かしら自分の好きなことでいいので行動を起こして、それに熱中・没頭してみることです。「気になっていることをやってみる→合わなければ辞めて別の気になることをやってみる」この繰り返しで色々やってみて、「これは楽しい」とか「これならできそう」とか「やってて苦痛じゃない」と思えることに出会ったら、それにコミットしていく感じでいいですね。

復帰して卒業するにしても、中退するにしても、休んでいた期間にどういう行動したかで、今後の人生の選択肢は大きく変わります。

それから、色々やっているうちに自信がついてきて「人が変わる」ということもあります。僕も昔は、すごく自信がない人間でした。「自分は何も出来ない」と思っている、自信がない自己肯定感の低い人間だったんです。ですがブログを始めてからは、毎日がめちゃくちゃ楽しくなってきて、自信がつきました。なので今は、自信に満ち溢れている系のHSPをやらせていただいております。

何かにチャレンジすることで、就活に活かせるとかのレベルではなく、人生そのものが変わる可能性があるんです。せっかくたっぷりと時間があるわけなので、ぜひ興味のあるものにチャレンジしてみてください。

今後も、僕がHSPとして息苦しさを感じながら生活をしていたところから、自信に満ち溢れるにようになった経験を活かして、あの頃の僕と同じように苦しんでいる方に、何か生活のヒントとなるような情報がお伝えできればと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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