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HSPが時間に追われるときの対処法【ゆとりを持って生きる7つのアクションプラン】

こんにちは、HSPブロガーのまさちゃんです。今回は「HSPが時間に追われるときの対処法」というテーマで記事を書いていきます。

仕事や日常生活で、時間に追われていると感じているHSPの方は多いのではないでしょうか。気付いたら結構時間が過ぎていて焦ったり、自分の要領の悪さに苛立ったりしてしまったり、時間に追われていると、精神的にしんどくなりますよね。

ですが、時間というのは誰にでも平等に与えられているものです。与えられた時間の中でうまく立ち回っている人がいるのも事実。HSPはその特性上、時間に追われるのは必然ですが、うまく立ち回っている人の動きを参考にすることで、焦りや苛立ちを軽減することができるはずです。

今回の記事では、HSPが時間に追われる理由と、その対処法を解説していきます。この記事を読むことで、日々時間に追われて苦しい思いをしているHSPの方々が、その状況から抜け出すヒントが得られるはずです。

この記事を書いている人

物心ついた頃からずっと、なんとなく生きづらさを感じていました。HSPという言葉を知って、「ああこれは特殊能力なんだな」と感じて、少し気が楽になりました。

その後HSPについて色々と調べ、実践しているうちに、自分なりの生きやすい人生を手に入れました。過去の僕と同じ状況で苦しんでいる方に、少しでも生きやすい人生を考える機会となれれば幸いです。

目次

HSPが時間に追われる理由

それではまず、HSPが時間に追われる理由を見ていきましょう。以下の5つが主な理由でしょう。

細部にまでこだわってしまうから

HSPは完璧主義な面があるので、細部にまでこだわってしまうという特性があります。そのためやることに時間がかかってしまい、時間に追われる状況に陥ってしまう可能性が高いです。細部にこだわれるのはHSPの強みでもあるのですが、それが仇となってしまうわけですね。

他のことに気を取られてしまうから

HSPは周りの刺激に敏感に反応してしまう特性があります。周囲の話し声や物音に気を取られてしまうので、集中力が削がれてしまうんです。そうなると今やっていることの進みが遅くなり、時間に追われる状況に陥ってしまう可能性が高いですね。

間違えることが怖いから

HSPは心配性な人が多いです。物事を深く考えることができるため、今後発生する可能性のある不安に気付けてしまうからですね。この特性により、何かをやるときに慎重になってしまいます。そうなると当然時間がかかるので、時間に追われることにつながりますね。

逃げ癖があるから

HSPは逃げ癖があると言われています。先ほど説明した通り不安を感じやすいので、そこから逃げたくなるのは人間として当たり前です。そうなると不安が大きいタスクが後回しになっていくので、精神的に焦りも出てきますね。大変そうなタスクがこんなに溜まってる…と考えると、時間に追われている感覚も強くなるでしょう。

ギリギリにやってもできてしまうから

そしてHSPは基本的に、追い込まれると強いです。普段からたくさんの刺激を処理しているHSPの脳は、1つのことに集中できる環境を手に入れた瞬間に大きな力を発揮します。なので追い込まれてやるしかない状況に追い込まれると、意外となんとかなることが多いです。

これに味を占めてくると、ギリギリにやった方が効率が良いような気がしてくるんですよね。この感覚が、面倒なことを後回しにすることへの抵抗感を減らしています。自ら時間に追われる道を選んでいるということです。強いですね。

時間に追われるデメリット

続いてHSPが時間に追われることのデメリットも見ていきましょう。以下の2つのデメリットがあります。

周りからの評価が下がる

まず周りからの評価が下がる可能性が高まりますね。これは主に仕事上の話ですが、時間に追われてギリギリなスケジュールで仕事をこなしていると、「仕事が遅い人」というイメージがつきますよね。遅れていないんだから良いじゃん。と考えがちですが、早く終わらせる人とギリギリに終わらせる人とでは、当然早く終わらせた人の方が仕事ができるイメージがあるでしょう。

また、仕事のクオリティーの面でもマイナスの影響があります。HSPはじっくり丁寧に仕事をこなすことで、クオリティーの高いものを作り上げることができるのが強み。ですが時間に追われていると、この強みが失われてしまいますよね。

というわけで、時間に追われることで、自分自身の評価を下げていることがデメリットです。

ストレスが溜まる

2つ目はストレスが溜まる、ですね。上でも説明した通り、HSPはじっくり丁寧にクオリティーの高い仕事をするのが得意です。時間に追われるとそれができないので、当然ストレスが溜まりますよね。本当はもっとやれたはずなのに時間がなくてできなかった…という後悔や、納得いかない仕事をしてしまった自分に対するイライラに襲われるでしょう。

ストレスが溜まると、他のことにも影響します。プライベートを全力で楽しめなくなったり、自己肯定感が下がって人生の満足度が低下したりします。これは時間に追われることの大きなデメリットと言えるでしょう。

HSPが時間に追われるときの対処法

そしていよいよこの記事の本題です。HSPが時間に追われるときの対処法を7つ紹介していきます。

とりあえずやり始めてみる

HSPが時間に追われるときの対処法、1つ目は「とりあえずやり始めてみる」です。

何かをやる前に、色々と考えて時間を使ってしまっていないでしょうか。HSPは考えることが好きなので、ついつい考え過ぎてしまい、気付いたらこんな時間…という状態に陥りやすいです。考えることはもちろん大事ではあるのですが、考え過ぎはダメです。世の中には、やってみないとわからないことが多いです。あなたが色々と考えてしまっているということは、それはきっと考えても答えが出ないことで、やってみないとわからないことなんです。その場合は、とりあえずやり始めてみるのがおすすめです。

  • 株に投資したいけど、一歩目が出ない
  • デートで使うお店を選んでいるけど、決めきれない
  • 来週のプレゼンで使う資料の内容を考えているけど、決まらない
  • ブログでこんな記事を書きたいけど、需要があるかわからない

こんなことで時間を使っているのであれば、とにかくやり始めてみるのがおすすめです。

  • 株に投資したいけど、一歩目が出ない
    →とりあえず、なんでもいいから買ってみる
  • デートで使うお店を選んでいるけど、決めきれない
    →とりあえず、相手に好みを聞いてみる
  • 来週のプレゼンで使う資料の内容を考えているけど、決まらない
    →とりあえず、ざっくりな内容で叩き台を作り始めてみる
  • ブログでこんな記事を書きたいけど、需要があるかわからない
    →とりあえず、書いてみる

こんな感じです。やり始めてから見えてくることは必ずあります。あのとき長い時間を使って考えていたことが、一瞬で解決することだってあります。やり始めてわからなければ、そのときにまた考えればいいことです。とりあえず、やり始めてみましょう。

スケジュールにゆとりを持っておく

HSPが時間に追われるときの対処法、2つ目は「スケジュールにゆとりを持っておく」です。

先ほど、HSPは自ら時間に追われる道を選んでいる可能性がある、という話をしました。ギリギリにやった方が早く終わるので、その方が効率がいいから、という理由でしたね。ですがそれだと、突発の事態には対応できないですよね。ただでさえ時間に追われているところに、さらにイレギュラーな対応を迫られたとしたら、もうパンクです。ストレスもマックスでしょう。

午後の時間に一気に片付けようと思っていたのに、いきなりのクレーム電話で長時間使ってしまった…とかですね。僕は前職でエンジニアをやっていましたが、いきなり障害が発生したとかで緊急対応に駆り出される事がよくありました。やっている仕事の納期が迫っているときにこれがくると、もう絶望でしかなかったですね。

自ら時間に追われる道を選んでいる人は、こういったリスクに備えて、スケジュールになるべくゆとりを持たせてタスクを消化していきましょう。

やることを紙に書き出して整理する

HSPが時間に追われるときの対処法、3つ目は「やることを紙に書き出して整理する」です。

何をいつまでにやらなければならないのか、頭の中だけで管理するのは限界があります。頭の中で整理しきれない状態になっていると、本当にこのペースで進めていて終わらせられるのか不安ですよね。

そんなときは、やるべきことを紙に書き出してみましょう。もしかしたらこの時点で、意外とやることが少なかったことに気付けるかもしれません。書き出せたら、それぞれのタスクにかかる時間を見積もりましょう。このタスクは3時間くらいかかる、このタスクは丸3日くらいかかる、のような感じです。そして締切日などを考慮して、タスクに優先順位をつけていきます。これだけでかなりやることが整理されて、今は焦るときなのか、意外とゆとりがあるのかが見える化できます。

そして面白いのは、ここまでやってみると、意外と時間に余裕があると気付けるパターンがほとんどです。紙に書き出すだけで、安心できてしまいます。つまり、自分の頭の中でやることが整理されていなかったせいで、勝手に焦っていたということですね。やるべきことを整理するだけで、時間に追われることもなくなります。

万が一、やるべきことを整理した上で明らかに終わらない分量のタスクがあったのだとしたら、それは周りに相談すべきタイミングですね。申し訳ないとか思っている場合ではないです。手遅れになる前に、周りにヘルプを求めましょう。先ほど紙に整理したものを見せれば、明らかにヤバい状態であることが周りに伝わりやすいです。

時短できるものは時短する

HSPが時間に追われるときの対処法、4つ目は「時短できるものは時短する」です。

あなたは、無駄なことに時間を使いすぎてはいないでしょうか。使う必要のないことに時間を使っているせいで、残り時間が少なくなり、時間に追われている感覚に陥っている可能性もあります。

例えば日常生活の中にある以下の時間は、時短できます。

  • 食器を洗う時間
    →食器洗い機を買う
  • 洗濯物を干す時間
    →乾燥機付きの洗濯機を買う
  • 掃除の時間
    →ルンバを買う
  • 通勤時間
    →職場の近くに住むor家の近くの職場に転職するorリモートワーク可能な職場に転職する
  • 買い物の時間
    →ネットショッピング、ネットスーパーを使う
  • 楽しくない飲み会の時間
    →週1までと決める、1次会で帰る

こんな感じです。実は時短できる方法があるのに、検討もせずに時間を浪費していないでしょうか。お金はかかりますが、これで毎日の自由な時間が増えるのであれば、安い買い物だと僕は思います。この自由な時間でリフレッシュすれば、その他のやるべきことにフレッシュな脳みそで戦いを挑めます。時間に追われずにサラッとこなせる可能性も高められるでしょう。

睡眠・運動・食事を見直す

HSPが時間に追われるときの対処法、5つ目は「睡眠・運動・食事を見直す」です。

これはもう説明不要かもしれないですね。少しだけ解説します。

  • 睡眠:睡眠不足だと集中力が散漫になり、やることに時間がかかる。これにより時間に追われる状態に陥りやすい。しっかり睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げることで、時間に追われる状態になる可能性を下げられる。
  • 運動:運動でストレス発散することで、やるべきことにフレッシュな状態で立ち向かえる。体力向上、血流改善、集中力アップなどの効果もあり、HSPは運動をしない理由がない。パフォーマンスが上がればもちろん、1つ1つのやることを早く片付けられるため、時間に追われることもなくなる。
  • 食事:食後は眠くなりやることに時間がかかりがち。眠くならない食事を心がけるか、眠くてもやれることを食後に持ってくるなどの工夫をすることで時間に追われる可能性を下げられる。

詳しくはそれぞれ別記事にまとめているので、気になる方はチェックしてみてください。

難しいことは、先に手をつける

HSPが時間に追われるときの対処法、6つ目は「難しいことは、先に手をつける」です。

難しいことは、どのくらい時間がかかるかイメージがつきづらいので、不安に感じやすいです。こうなるとHSP持ち前の逃げ癖が発揮されて、後回しにしてしまう可能性が高いです。そして先に手をつけたタスクは、「早く終わらせなきゃ」という気持ちになり、時間に追われる感覚が強くなるでしょう。

でもその「難しいこと」は、やってみたら意外と簡単に終わることも多いですよね。というよりほとんどのことは予想よりも簡単で、早く終わります。世の中そんなもんです。

あの仕事が大変そうだから、急いで他のことを片付けないと…と思っていたあの焦っていた時間はなんだったのかと、後になって気付くんです。もったいないですよね。なので難しいと感じることは、先に手をつけるように心がけましょう。

難しいことや先の見えないことは、ついつい後回しにしがち。でもそれを先に手をつけるようにするだけで、実は時間がたっぷり残されていることに気づくはずです。そしてこの場合も、先に始めたその「難しいこと」が本当にヤバい難しさだった場合には、早めに誰かにヘルプを求めるようにしましょうね。

マイルールを見直す

HSPが時間に追われるときの対処法、7つ目は「マイルールを見直す」です。

マイルールをたくさん作っている人は、いないでしょうか。HSPは好奇心旺盛な人が多いので、マイルールをたくさん作っている人が多いかと思います。自分の人生を良くする方法はないかを常に考え、実践する…それにより日常の中に様々なマイルールが出来上がってしまい、時間が圧迫されているかもしれません。

例えば僕の場合だと以下です。

  • 朝起きたらベッドメイキング
  • 朝食は食べない
  • 瞑想を10分
  • 3時間以上はブログを書く
  • 昼休憩は神社に行く
  • 夕飯は20時までに済ませる
  • 睡眠は7時間以上
  • 飲み会は週1まで

こんな感じの生活をしています。マイルールでガチガチです。これに加え、以前は以下もやっていました。

  • 毎日ジムで筋トレ
  • 毎日読書
  • 毎日ランニング10キロ
  • 毎日夜ストレッチ
  • 夕飯は野菜と魚
  • SNSで毎日投稿

時間がなくなり、自分に本当に必要なものは何なのかを再度考え直し、これらを削る決断をしました。HSPはついつい自分に勝手にノルマを課しがちです。その方が自分を高められると感じるからです。

ですがそのノルマのせいで、時間に追われる毎日を過ごしているのだとしたら、それは逆効果ですよね。ストレスが溜まりますし、ルール通りにやれなかった自分を責めることにもつながります。

今現在時間に追われていると感じている方は、まずはマイルールの見直しをしてみてください。不要なルールを排除してゆとりを作ることで、物事がうまく回り出す感覚が得られるでしょう。

まとめ

というわけで今回は「HSPが時間に追われるときの対処法」というテーマで記事にまとめました。簡単にこの記事の内容を振り返っていきます。

  • HSPが時間に追われる理由
    細部にまでこだわってしまうから
    他のことに気を取られてしまうから
    間違えることが怖いから
    逃げ癖があるから
    ギリギリにやってもできてしまうから
  • 時間に追われるデメリット
    周りからの評価が下がる
    ストレスが溜まる
  • HSPが時間に追われるときの対処法
    とりあえずやり始めてみる
    スケジュールにゆとりを持っておく
    やることを紙に書き出して整理する
    時短できるものは時短する
    睡眠・運動・食事を見直す
    難しいことは、先に手をつける
    マイルールを見直す

時間に追われていると、HSP本来の強みが発揮できなくなるだけでなく、ストレスで心も蝕まれていきます。あなたが思っている以上に、HSPは時間に追われることに弱い存在であることを認識しておいてください。

今回ご紹介した対処法をいくつか取り入れることで、時間に追われずに余裕を持って生活できている感覚が徐々に高まっていくことでしょう。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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