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HSPの怒りっぽいを解消する方法【元キレキャラの僕が怒らなくなるまでやったこと】

こんにちは、HSPブロガーのまさちゃんです。今回は「HSPの怒りっぽいを解消する方法」というテーマで記事を書いていきます。

「自分は怒りっぽい」と感じているHSPの方は多いかと思います。

僕も以前はキレキャラでした。至る所でキレ散らかしていましたが、怒りの感情が落ち着いてくると、感情を爆発させてしまったことに対する後悔の気持ちが湧いてきて、罪悪感にかられていました。当時の僕の周りにいた方、本当にごめんなさい。

そんな僕も、今はほとんど怒ることがなくなりました。怒ったとしても、それは心の中でだけで、周りに怒りをぶつけることはほぼほぼなくなりました。色々と知識を身につけて、怒りの感情を制御できるように対策したからです。

なのでこの記事に辿り着いたHSPのみなさん、安心してください。怒りっぽい性格は改善することができます。これから、実際に僕がやってみて効果のあった方法をお伝えしていくので、ぜひ実践してみてください。

この記事を書いている人

物心ついた頃からずっと、なんとなく生きづらさを感じていました。HSPという言葉を知って、「ああこれは特殊能力なんだな」と感じて、少し気が楽になりました。

その後HSPについて色々と調べ、実践しているうちに、自分なりの生きやすい人生を手に入れました。過去の僕と同じ状況で苦しんでいる方に、少しでも生きやすい人生を考える機会となれれば幸いです。

目次

HSPの怒りっぽいを解消する方法

それでは早速、HSPの怒りっぽいを解消する方法を紹介していきます。以下の8つです。

  • 他人に期待しない
  • 自分を幸せにする
  • 自分でどうにかできる範囲に集中する
  • 意識を他のことに向ける
  • 大事なエネルギーが奪われていると理解する
  • 睡眠・運動・食事に気を遣う
  • 瞑想(マインドフルネス)を取り入れる
  • 勝手に妄想しない

他人に期待しない

HSPの怒りっぽいを解消する方法、1つ目は「他人に期待しない」です。

人が誰かににイライラするのは、その人に期待しすぎているからです。例えば誰かに仕事を任せるときに、この人なら70点くらいの仕事をしてくれるだろうと思っていたとします。そこでその人が50点の仕事しかしてくれなかったとしたら、「なんでこの程度しかできないんだ」とイライラしてしまうでしょう。

ですが最初の仕事を任せる時点で、この人はもしかしたらこの仕事をできないかもしれないな、と思っていたとしたらどうでしょう。まさかのまさか、50点の仕事をやってくれたわけです。こうなるとイライラするどころか、逆に嬉しいですよね。

こんな感じで、誰かにイライラするときというのは、相手に対しての期待が高すぎている場合が多いです。期待値を下げることで、イライラする可能性を下げることができます。なるべく他人に期待しすぎないようにしましょう。

自分を幸せにする

HSPの怒りっぽいを解消する方法、2つ目は「自分を幸せにする」です。

人は自分が満たされていない状態だと、周りの幸せにイライラしてしまいます。例えば自分が、人間関係の悪い会社で、好きではない仕事をしていて、残業もしまくりで、休日出勤もして、給料も安かったとします。さらにプライベートでは恋人もいなく、友達もほとんどいない孤独な生活を送っていたとしましょう。

そんなときに、友人が結婚したという話を聞いたらどうでしょうか。自分はこんなに頑張っていても不幸なのに、あいつだけ幸せになりやがって…と怒りの気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。反対に自分が幸せな生活をしていたら、友人の幸せも祝福することができたはずです。

こんな感じで、周りの幸せにイライラするときというのは、自分が満たされていないことが原因だったりします。なのでまずは、自分を幸せにすることを優先してみてください。上記の例の状態だと、転職などをして充実した仕事ができる環境に移れば、幸福度は上がります。心に余裕が出てきて、周りの幸せに寛容になることができるでしょう。

というわけで、怒りっぽい性格を改善するためには、まずは自分を徹底的に幸せにすることを優先してみてください。特にHSPは周りに気を遣いがちな気質があるので、自分の優先順位を下げがちです。まずは自分が幸せになることを最優先に考えてみてください。

ちなみに現在の仕事に幸せを感じていない人は、以下の「HSPに向いている仕事30選」「HSPが働きやすい職場の条件25選」の記事を参考にしてみてください。

自分でどうにかできる範囲に集中する

HSPの怒りっぽいを解消する方法、3つ目は「自分でどうにかできる範囲に集中する」です。

世の中には、自分でどうにかできることと、自分にはどうにもできないことの2種類があります。あなたが怒りを感じているその出来事は、果たしてどちらでしょうか。

もしこの問いに、「自分にはどうにもできないこと」という回答が思い浮かんだのであれば、それはもう怒りを感じているだけ無駄なことです。自分にはどうにもできないことなんだ、と認識して、スルーするようにしましょう。

例えば芸能人の不倫問題に怒りを感じている人は多いですが、自分にはどうすることもできないですよね。怒りだけ溜まって、それで終わりです。時間の無駄すぎますよね。

ですが職場の休憩室がうるさすぎて怒りを感じる、という問題はどうでしょうか。この場合は「もう少し静かにしてほしいと伝える」「休憩時間は外に出る」「耳栓やノイキャンイヤホンを使う」などの、自分がどうにかできる要素がありますよね。それらの対策のどれかをやって、怒りを感じないようにすればOKです。

こんな感じで、自分でどうにかできる範囲なのであれば、怒りの感情が湧いてこない対策ができますよね。その範囲に集中して、それ以外の自分ではどうにもできないことはスルーするようにしましょう。

怒りの感情が湧いてきたら、その都度「この怒りは自分でどうにかできることなのか」を問いかけて、頭の中で仕分けしていく感じですね。最初は難しく感じるかもしれませんが、慣れてくると普通にできるようになります。ぜひやってみてください。

意識を他のことに向ける

HSPの怒りっぽいを解消する方法、4つ目は「意識を他のことに向ける」です。

怒りの感情が湧いてきたときは、他のことに意識を向けることで気を逸らすのも効果的ですね。例えば職場で理不尽に怒られてイライラしてしまったとしても、その日の仕事終わりに推しの握手会に行ったら、怒られたイライラなんぞどっかに飛んでいくでしょう。

こんな感じで、意識を他に向けるのは怒りを鎮めるのにとても有効なんです。筋トレするもよし、読書をするもよし、ゲームをするもよし、映画を観るもよし、料理をするもよし、とにかくなんでもいいので、意識を他のことに向けるようにしましょう。

僕の場合はサウナですね。イライラすることがあったらとりあえずサウナに行って、サウナ→水風呂→休憩を繰り返して心と身体を整えます。全てのことがどうでも良くなります。

その場で怒りを鎮めないといけないときは、誰もいないところに行ってひたすらスクワットをしています。もう無理…ってところまでやります。キツすぎて途中から怒っていたことを忘れます。

こんな感じで、意識を他に向けることで強制的に怒りの感情から離れることができます。HSPは怒りの感情を引きずりがちなので、無理やり断ち切らないといつまでもイライラし続けてしまいます。怒りを感じたときに何をやるのか、今のうちに決めておきましょう。

大事なエネルギーが奪われていると理解する

HSPの怒りっぽいを解消する方法、5つ目は「大事なエネルギーが奪われていると理解する」です。

怒ると疲れますよね。実は怒ることで、あなたの大事なエネルギーが消費されてしまっているんです。これはかなり重大な問題です。例えば1日に使えるエネルギーが100あるとして、仕事で50、プライベートで50の配分で使っているとします。

怒ることでこのエネルギーが20消費されると考えてみてください。仕事で50を使うのは変わらないとすると、プライベートで使えるエネルギーが30になってしまいます。こうなると、本来やろうと思っていたプライベートの楽しみがやれなくなってしまう可能性がありますよね。やれたとしても、いつもより楽しめなくなってしまうかもしれません。

実際に僕は、仕事終わりの時間を使ってブログを書いていますが、怒った日は筆の進みが遅いと感じます。集中力が低下し、良い文章が思い浮かばなくなるんです。

こんな感じで、怒ることで大事なエネルギーが奪われてしまい、プライベートの充実度が低下します。このことをしっかり理解しておいてください。そうすることで、怒りの感情が湧いてきたときに、こんなことに怒ってもエネルギーを使うだけだな、と思えるようになります。

ここで怒りを相手にぶつけてもエネルギーを使うだけだし、言い返されたらさらにエネルギーを使うから、我慢しよう。それよりも一旦休憩室に行ってスクワットをやりまくって怒りを鎮めよう。のような感じで怒りから抜け出す行動をとろうと思えるようになります。

というわけで、怒ることで大事なエネルギーが奪われていることを理解しましょう。

睡眠・運動・食事に気を遣う

HSPの怒りっぽいを解消する方法、6つ目は「睡眠・運動・食事に気を遣う」です。これはもう当たり前すぎるので、3つまとめて1項目にしました。これらがなぜ怒りっぽいの解消に有効なのか、それぞれ以下の通りです。

  • 睡眠:寝不足だとイライラすると感じたことはあるはず。HSPは他の人より疲れやすいため、ただでさえ長めの睡眠が必要。最低でも7時間は寝るようにしよう。
  • 運動:運動でストレス発散することでイライラを軽減できる。血流が良くなり頭の回転が速くなることで、いつもなら難しいと感じることが簡単にできたりするのでストレスを感じずに乗り切れることが増える。その他にも、ストレス軽減につながる要素が多数ある。
  • 食事:食後は消化に血液が使われるため、眠くなる。その時間帯はイライラしやすい。食事の時間や量、内容を見直すことで、ストレス解消につながる。

サラッとだけ説明しました。いずれも効果は絶大なので、どれか1つだけでも気になるものを改善していきましょう。簡単にできるのは「睡眠」ですかね。いつもより少しだけ長く寝るようにするだけで、元気に過ごせることが感じられるはず。寝る時間が増やせないのであれば、睡眠自体の質を高める対策をしていきましょう。

そしてなんといっても一番おすすめは「運動」です。効果がありすぎるので、運動習慣がない方はこの機会にぜひ取り入れてみてください。

それぞれ以下の記事で詳しくまとめています。気になる方はどうぞ。

瞑想(マインドフルネス)を取り入れる

HSPの怒りっぽいを解消する方法、7つ目は「瞑想(マインドフルネス)を取り入れる」です。

これはもうこのブログの読者の方にとってはお馴染みすぎる方法ですね。瞑想をすることで、HSPにとっての色々な悩みが解消できます。

瞑想は「今ここにいる自分」に集中するトレーニングです。「今」と「自分」というのがポイントですね。「今」に集中することで、過去や未来のことを考える時間を減らせます。「自分」に集中することで、他人や不要な情報に気持ちが持っていかれるのを防げます。

怒りの原因って、過去や未来のこと、他人や不要な情報によること、ほぼほぼこれらで説明がつくことですよね。

  • 昔のことを思い出してイライラ→過去が原因
  • 将来が不安すぎてイライラ→未来が原因
  • 上司に理不尽に怒鳴られてイライラ→他人が原因
  • 朝のニュースでやっていた政治家の裏金問題にイライラ→不要な情報が原因

瞑想をすることで、これらの原因で怒る可能性をまとめて減らせるので、HSPには特におすすめです。

やり方などは以下の記事にまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

勝手に妄想しない

HSPの怒りっぽいを解消する方法、8つ目は「勝手に妄想しない」です。瞑想はしていいですが、妄想はしないでください。HSPは深く考えることが得意かつ好きなので、今起きていることからあれこれ妄想しがちなんですよね。

例えば仕事で残業をしていて、そのことに対して上司から「最近残業が多いな」と言われたとします。そのときに「仕事ができないやつだと思われているんじゃないか」「残業代欲しさに残業していると思われているんじゃないか」などと勝手に妄想してしまうと、ストレスが溜まりますよね。

ですが実際には、ただ単純に部下のことを心配して声をかけてくれただけかもしれません。「仕事が一人に偏りすぎているかもしれないな」「残業しすぎて体調を崩しかけていないかな」と思っての声かけだった可能性もありますよね。

こんな感じで、実際にはそんなことはないのに自分自身の妄想のせいで勝手にストレスを感じていることがあります。何もないところから、自分自身で怒りを作り出してしまっているわけです。無駄すぎますね。

というわけで、勝手に妄想しすぎないようにすることで、怒りっぽいの解消につながるでしょう。

まとめ

というわけで今回は「HSPの怒りっぽいを解消する方法」というテーマで記事にまとめました。もう一度、この記事の内容を振り返っていきましょう。

  • HSPの怒りっぽいを解消する方法
    他人に期待しない
    自分を幸せにする
    自分でどうにかできる範囲に集中する
    意識を他のことに向ける
    大事なエネルギーが奪われていると理解する
    睡眠・運動・食事に気を遣う
    瞑想(マインドフルネス)を取り入れる
    勝手に妄想しない

どうでしょう。怒りっぽい自分とお別れするイメージはつかめましたでしょうか。

8つも紹介したので、いきなり全部を取り入れるのはハードルが高いと感じた方もいるかもしれませんね。その場合は、やれそうなものをいくつかチョイスして実践するだけでも、効果が感じられるはずです。

おすすめは「自分を幸せにする」「大事なエネルギーが奪われていると理解する」「睡眠・運動・食事に気を遣う」「瞑想(マインドフルネス)を取り入れる」の4つですね。この辺りから取り入れていくと、効果を感じやすいかと思います。ぜひ実践してみてください。

今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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